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障害者雇用の転職 実体験レポート③エントリーして面接まで

前回の続き

電話が終わったと思ったら、さっそくエージェント担当Cさんから10数件の求人情報が届いた

ファイル開いて驚いたのが、誰もが聞いたことのある有名企業がたくさんあったこと!もちろん選考に通るとは限らないのだけど、自分の希望条件にマッチした募集がこんなにあるのだと思うと安心したし、俄然やる気になってきた単純なわたし。

さっそく詳細を確認して2、3社エントリー希望を出してみた。

するとまたすぐCさんより連絡があり、平均7〜10社エントリーを!ということで新たに求人情報を送っていただき、その中から追加エントリーした。

どうやら1、2社じっくり進めるのではなく、アグレッシブに攻めていくスタイルらしい。まあね、年齢と経験からして「数打ちゃ当たる」精神が大切だよなと理解。

同時に職務経歴書の添削もしていただきとても助かった。細かいニュアンスなども加筆修正してもらえるので、苦手意識があった職務経歴書も素敵に仕上がりました!これでまたひとつハードルを超えた気分。

いよいよ履歴書や職務経歴書などを揃えてエージェント→企業へエントリー。全滅もあり得るし、と突然ネガティブになる自分w

1週間前後すると、ありがたい事に書類選考通過のメールがポツポツ届き始めた。数社通過したもののどう進めよう?
ここでまたアドバイスをもらい、まずは内定GETまで複数同時に進めていくこと。

書類選考通過したら面接という企業や、まずはwebで適正テストという企業もある。適正テストは粛々と受検し、面接はカレンダーを見ながら現職の都合と照らし合わせて希望日を伝える。テストは企業によって色々で、簡単な国語テストや性格診断の様なもの、しっかりSPI(最も恐れていた距離とか時間とか確率とか泣)解けなくて凹んだけど、とにかく終わらせようという感じでこなしていきました。

面接は先方からいくつか候補日が来るので、できる限りその中でお願いするのが良い。幸い半休や時間休が取りやすい職場だったので次々予定を入れてもらった。

初めての面接が決まったら、Cさんから「模擬面接しましょう」とのご連絡。オンラインでお願いしたのだけど、ぐだぐだしてしまって恥ずかしい限り、、、振り返りを行い良かった点、悪かった点をしっかり確認。上がってしまって職歴も一部抜けてしまったりするので、書き出して丸暗記する事にした。そして必ず聞かれる志望動機や入社したら挑戦してみたいことを答えられるよう企業HPなどで情報収集をしっかり。

これまでのほほんとしていた生活が一変。今振り返ってもわたし頑張ったよ、と褒めてあげたい気持ちになる。

7月猛暑の中、あさイチ面接に出向き終わったら会社のトイレで着替えて出勤。その逆もあり。もう暑さと緊張で汗だくなのです。

そんな活動を繰り返していたある朝、経験のないめまいに起き上がれなくなってしまった。半日くらいで何とか動けるようになったけど、しばらく軽いめまいが続いていた。早く決めたい気もするけどさすがに体力の限界を迎えたのかも。

Cさんへ連絡して、翌日控えていた面接をリスケしてもらい、新しいエントリーは一旦休止することに。結論、夏の就活は堪える!笑。そして体調を崩すとせっかくの面接も行けなくなってしまうので、やはり無理は禁物です。

幸いそれまでに本命2、3社に絞っていたので、Cさんと相談して2時面接3時面接に集中することにした。